中華料理にも種類はいっぱい!

中華料理は一括りに考えられがちですが、実は北京料理、上海料理、四川料理、広東料理とさらに4つに分類されています。名前の通り地域ごとに分かれています。寒い地域で発達した北京料理は、比較的塩味が強くなっています。小麦や肉を使った料理が中心で、がっつり系です。上海料理は海に近く、魚介類を使ったメニューが豊富です。”海”という漢字が入っていて分かりやすいですよね。四川料理には唐辛子や山椒など香辛料がたっぷり使われています。味付け濃いめがお好みの方はおすすめです。最後に広東料理ですが、広東省は山と海に恵まれており、素材の味を生かした優しい味になっています。そのため、4つの中で一番日本人向けかもしれません。


締めのデザートはこれ!

杏仁豆腐、大学芋、ゴマ団子。中華料理のデザートってあまり思いつかないですよね?大学芋やゴマ団子は甘くてこってり美味しい定番のデザートですが、メインの中華料理がすでにこってりなため、食後に食べられることは多くはありません。杏仁豆腐はあっさりとはしていますが、かなり独特な風味がするので苦手という人も結構います。そこでおすすめなのは、「マンゴープリン」です。中華デザートということ自体知らなかったという方もいるかもしれません。まろやかで濃厚な口当たりがたまらなく美味しい隠れメニューです。それに加えてマンゴーは栄養価も高く、ビタミンAの含有量にいたってはフルーツの中でもトップクラスです。女性にも嬉しいですね。


紹興酒ってどんなお酒?

中華料理とご一緒するお酒といえば、紹興酒(しょうこうしゅ)ですよね。日本では、名前は聞いたことがあるけどよく分からないという方、多いのではないでしょうか。漢方系の香りがするものもあり、くせは少し強めです。3年物、5年物、10年物などがあり、熟成したお酒は老酒(ラオチュー)と呼ばれます。熟成すればするほどまろやかになり、甘みも増します。紹興酒にはよくザラメがつくことがありますが、本当に美味しいもの、よく熟成した上物は、ザラメなしで飲めるようです。初めて飲む方はソーダで割るとあっさりしているのでおすすめです!いずれにしても、基本的にはさらっと飲めるので、こってり中華にはぴったりですよ。



肉まんの場合、中に入っているお肉のジューシーさを存分に感じられる点が魅力で、気温の低い時には最適な食べ物です。