七五三のお祝い金の相場は

七五三のお祝い金の相場はあなたとお子さんとの関係によって異なります。あなたが知人や深い付き合いのある近所の人の場合は3千円から5千円くらいが相場ですが、親戚の場合は5千円から1万円くらいが相場になります。あなたが祖父母の場合は1万円から数万円くらいが相場になりますが、祖父母の場合はその他にも何か贈り物を贈ったり費用を負担することも多いです。また、金額について事前に親戚同士やご近所同士で話し合っておくと無用なトラブルを避けることができます。


七五三の定番の贈り物とは

七五三の定番の贈り物には以下のようなものがあります。子どもの晴れ着一式は祖父母が贈ることが多いですが、家庭によっては親族でお金を出し合って送ることもあります。ただし、近年ではレンタル衣装を利用したり洋装にする家庭も増えているので事前に両親に確認しておくことが大切です。レンタル衣装を利用する場合は代わりに写真撮影代を負担することが多いです。その他にも草履や扇子などの小物類やギフト券、お祝い菓子なども定番の贈り物です。近年ではおもちゃや洋服など子どもが喜ぶものを贈る家庭も増えています。


七五三のお祝い返しはどうするか

基本的に七五三や初節句などの子どもの成長祝いにお返しは不要なのですが、どうしても気になる場合は内祝いとしてお祝い返しをすることもあります。お祝い返しの定番は千歳飴や赤飯、菓子折りなどで、返す時期は1週間から遅くても2週間以内が目安となります。のしを付けるなら上段に内祝、下段に子どもの名前を書き、水引を付けるなら紅白の蝶結びにします。お返しの金額は頂いた金額の3割から半額程度を目安とし、頂いた以上の金額のものは返さないようにすることが大切です。



平安時代が起源だと言われている七五三は、三歳の髪置き、五歳の袴着、七歳の帯解きの総称で子どもの死亡率が高かった時代に健やかな成長を祈願するお祝いとして行われた行事です。